2014年10月18日

月火ちゃん「お兄ちゃんがアルバイトなんて無理!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 23:43:51.53 ID:grDN6JG70

月火「ムリムリムリカタツムリだよ!!」

暦「む、無理なワケねーだろ! 皆やってることだ。世間一般ピープル共に出来て僕に出来ない筈はないだろ。働いてその対価にお金をたまわる。げに美しき等価交換」

火憐「じゃあさぁ兄ちゃん。こういうバイトはどうだ? 私達金払う。兄ちゃん私達の言うこと聞く。ギブアンドテイク」

暦「時給はいくらだ?」

火憐「残念ながら月給だ」

暦「お、おい……その月給ってもしや」

火憐「月給は一万円だ」

暦「お前らの小遣いじゃねぇか!! 自分で使いなさい!」



7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 23:52:44.54 ID:grDN6JG70

火憐「それ以上は現物支給か、身体で払うことになるな」

暦「それ以上ってなんだよ。月給制でなんでそれ以上が出てくるんだよ。残業あんのかよ?」

火憐「? 兄ちゃん今値段を釣り上げようとしてんじゃねーのか?」

暦「してねーーよ! お前らの小遣いはお前らで使いなさいって言ってんだよ! 親から貰った大切なお金をなんで全部僕に貢ぐことになっちゃうんだよ!」

火憐「貢ぐんじゃねーよ。給料だっつの。働きに応じて払われる正当な対価だ」

暦「その対価で僕に何をしろというんだ」

火憐「……え? 何も?」

暦「は? 何も? 何もしなくていいのか?」

火憐「んーまぁそうだな。強いて言えばずっと家にいてくれれば御の字」

暦「つ、つまんねーーーー!!!」続きを読む
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2014年10月17日

貝木「安価で阿良々木を騙す」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/04(水) 16:28:08.16 ID:VHb9tnuT0

貝木「この俺が約束を守らないかもしれない男である事を忘れて貰っては困る」

貝木「全ては金の為だ、阿良々木。真っ当に働き、真っ当な報酬を貰い、そして道から外れた偽物風情の俺がその報酬を掠め取る」

貝木「金という形で報酬が与えられなければ俺のような人間はすぐに道端で転がっていただろう」

貝木「しがない詐欺師の俺が生きていけるのも、この素晴らしいシステムを採用した社会のお陰だ。もっとも、俺はそんな社会に対して奉仕など――ましてや仕えたりしないが」

貝木「俺は金に奉仕する。金に仕える。全ては金の為であり俺の為なのだ」

貝木「騙す為の第一歩を始めよう。まずは>>5だな



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/04(水) 16:29:07.44 ID:fFOmjU0b0

妹を誘拐
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2014年10月15日

暦「春休みは神原の家でダラダラするのに限るな」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/13(水) 00:07:27.55 ID:7kMAZNn60

神原「そうか。私の家を気に入ってくれてるのか。それは嬉しいな」

暦「畳多くて落ち着くし、おばあちゃんの飯は美味いし最高だよ」

神原「私も阿良々木先輩が遊びに来てくれるとすこぶる嬉しいし楽しいぞ」

暦「さてと、野球中継も終わったし、次は何するかな」



4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/13(水) 00:12:22.81 ID:7kMAZNn60

駿河「まずは今日のWBCの感想を述べようじゃないか」

暦「んー、そうだな。序盤は良い雰囲気だったけど後半は苦しかったよな」

駿河「アレはいただけなかった。勝負は最後まで分からないのだからな!」

暦「ていうかさ、やたら熱心に野球見てたけど、お前野球も好きなのか?」

駿河「無論スポーツは何でも好きだ!」

暦「そっか」

駿河「ちなみに今のは下ネタではないぞ?」

暦「誰も『夜のスポーツうんぬん』的な受け取り方をしてない」続きを読む
posted by SS勇者 at 18:00| Comment(0) | 物語シリーズ